ふっくら、したたか。
つじ農園から、千年の伝統と最先端技術が産み出す
新ブランド、「千年玄米」誕生。
第一弾、有機栽培玄米と最新農業技術を活用した
「千年玄米パックごはん」を販売開始。
株式会社つじ農園(三重県津市、代表取締役 辻武史)は有機米と高品質なデザインを取り入れた新商品「千年玄米パックごはん」を、千年玄米ブランドより発表いたします。「ふっくら、したたか」をキャッチコピーに、厳選した有機栽培玄米と最新の農業技術を用いて、ユニークで上質な食体験を提供します。
新商品「千年玄米パックごはん」は、千年続く集落で収穫された玄米(有機JAS認証米)を使用。安全な農法で栽培されたパックご飯が3個入っています。農地の管理にはドローンリモートセンシングなどの最新技術を活用し、有機JAS管理の元、使用された玄米がどのエリアで収穫されたかが追跡可能になっています。透明性と品質を保証することで、消費者の皆様に安心と信頼をお届けします。
また、お米一粒一粒は専門業者により独自の圧力釜製法でふっくらと調理され、その美味しさをそのままパックした形でお届けします。特殊な和紙を使用している個装ラベルも含め、電子レンジまたは湯煎での加熱調理に対応しています。
商品とウェブサイトのアートディレクションは、クリエイターズクラブNEW(東京都、坂本俊太/ 山田十維)が行い、商品は千年続く村の歴史と挑戦を感じさせる美しいパッケージで包まれています。大きな米俵が積み上げられたように見えるロゴは、長い月日を重ねてきたきたこの地の歴史と、つじ農園の新しい挑戦をテーマに、数字の1000をモチーフにデザインされました。外装袋は、銅色に見える特殊塗料と重ね塗りされた漆黒で印刷されています。すでにデザインコンペに出品されたこのデザインは、JAGDA2023に入選しました。
専用ウェブサイトは多言語対応しており、将来的には中国語にも対応する予定で、グローバルな富裕層のお客様にも商品情報にアクセスいただけます。
「千年玄米パックごはん」は、オンライン直販及び三重県多気町のVISONでの販売を予定しています。更に、提携販売店を広く募集しており、全国各地での販売ネットワークを拡大していく予定です。
「千年玄米玄米パックごはん」は、持続可能な農法で作られた安心・安全な玄米をおいしく食べることで、農村の発展に寄与する商品です。伝統と技術の融合により生まれた、このラグジュアリーな食体験を、ぜひご堪能ください。
商品名 千年玄米パックごはん
千年玄米公式サイト https://millennium-brownrice.jp/ (多言語対応)
税込価格 2916円
内容量 有機栽玄米使用、玄米パックごはん160gx3個
商品パッケージ JAGDA(日本グラフィックデザイン協会)2023入選
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本件お問い合わせ先
株式会社つじ農園
三重県津市大里睦合町1211
info@tarafuku.org